男性に知ってほしい「女性が抱えている性の悩み」
私のもとには、さまざまな性の悩みを抱えた女性が来られます。
女性が何に悩んでいるのかを知ることは、女性の性を理解する第一歩です。
痛くても言えない
性交痛があっても、パートナーに言えず、感じている演技をする女性がいます。
勇気を出して伝えても理解してもらえず、結局、痛みを我慢している人もいます。
不感症なのかもしれない
痛みはなくても、SEXで何も感じず、
「私は不感症なのかもしれない」
と悩む女性は少なくありません。
しかし、実際には女性の身体ではなく、男性の前戯不足が原因になっていることがほとんどです。
常に尿意を感じてしまう
SEX中、膣の中を刺激されると、尿意を感じてしまう女性もいます。
尿意で快感に集中できなくなることもあります。膣を刺激されると尿意が起こることを、男性側も理解しておく必要があります。
演技に疲れた

男性を喜ばせるために、喘ぎ声を出したり、感じている演技を続けたりする女性もいます。
「演技ではなく、本当に感じてみたい」
これは、私が何度も聞いてきた言葉です。
性欲を持て余している
レスが続くなかで性欲が高まり、夫には求められず戸惑う女性もいます。
性欲がおさまらず、誰にも相談できないまま「自分はおかしいのでは」と悩む人もいます。
今の彼で感じたい
「前の彼とは感じられたのに、今の彼では気持ちよくない」
今の彼が嫌いなのではありません。好きな相手だからこそ、その人とのSEXをよくしたいと願っているのです。
身体が変化する前に経験したい
「生理があるうちに、しっかり感じてみたい」
「子宮を摘出する前に、中イキを経験したい」
病気や手術、閉経をきっかけに、自分の性と向き合い始める女性もいます。
女性の「大丈夫」に隠れた本音
ほかにも、過去の性的なトラウマから、男性と二人きりになることが怖い女性もいます。
女性の性の悩みは、男性からは見えにくいものです。
痛くても「大丈夫」と言う。
感じていなくても声を出す。
満足していなくても笑顔を見せる。
大切なのは、テクニックだけではありません。
「痛くなかった?」
「どんな触れ方が好き?」
「もう少しゆっくりの方がいい?」
女性が本音を言いやすい関係をつくること。
それが、女性の性を理解する最初の一歩です。
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