マンネリSEXが、女性を「感じにくく」させる
女性がSEXで感じにくくなる理由のひとつに、SEXのマンネリ化があります。長く一緒にいると、SEXの流れもいつの間にか決まってきます。
『キスをして』、『胸を触って』、『少し前戯をして』、挿入する。そして、男性がイッたら終わり。
毎回、同じ順番。同じ触り方。同じ終わり方。
男性にとっては「いつものSEX」でも、女性のなかでは、こんな思いが浮かんでいるかもしれません。
- 「ああ、また旦那だけイッて、私は置いてきぼりか……」
- 「どうせ気持ちよくなれないから、早く終わらないかな」
- 「妻の役目だから、仕方ないか」
- 「明日の献立、何にしようかな……」
そして、そろそろ男性がイキそうになると、
「あ、私もイク演技をしなきゃ」
女性が全員というわけではありませんが、このような気持ちでSEXをしている女性は、決して少なくありません。
満足できていないマンネリSEXはつらい
毎回、女性も満足できているのであれば、同じ流れでも問題はないと思います。
安心できる「いつもの流れ」が、心地よいこともあります。
しかし、女性が満足できていないまま、毎回同じSEXが繰り返されるのは苦痛です。
始まる前から、
「今日も、どうせ感じられない」
と思ってしまうと、身体も快感に向かう準備ができません。
以前、ある女性がマンネリSEXについて、
「毎回、同じストーリーのドラマを見せられている感じ」
と話していました。
しかも、そのドラマの結末はいつも同じ。男性は満足して、女性は満足できないまま終わるのです。
それでは、SEXそのものを面倒に感じるようになっても不思議ではありません。
まずは「いつもと違うこと」をしてみる
ここでおすすめしたいのが、いつもと少し違うことをしてみることです。この記事にたどり着いた男性は、少なからず、「パートナーにも気持ちよくなってほしい」と思っている方だと思います。
だからといって、いきなり難しいテクニックを覚える必要はありません。
例えば、
- いつもより長くハグをする
- キスを作業にせず、気持ちを込めてみる
- すぐに性器へ触れず、身体全体にゆっくり触れる
- クンニを、いつもより優しく丁寧にしてみる
これだけでも、女性の感じ方が変わることがあります。
大切なのは、いつもの順番をこなすことではなく、目の前の女性を感じようとすることです。
愛情や感謝、大切にしたいという気持ちは、触れ方に表れます。
テクニックは、そのあとでいい
もちろん、女性の身体について学び、触れ方のテクニックを身につけることも大切です。しかし、テクニックだけを増やしても、それが新しい「作業」になってしまえば、またマンネリ化します。
まず必要なのは、
「この女性を気持ちよくしたい」
「この女性が何を感じているのか知りたい」
「この女性に寄り添いたい」
という気持ちです。
その想いがあったうえでテクニックを使うからこそ、女性の身体にも心にも届きます。
マンネリSEXを変えるために必要なのは、派手なことではありません。
いつものSEXのなかに、「相手を想う時間」を増やすこと。
そこから、二人のSEXは変わり始めると思います。