無料記事

男性と女性ではこんなに違う?まず知っておきたい男女の性の違い

hahaha3

男性と女性では、身体のつくりが違います。

これは誰でも知っていることだと思います。

しかし、性について考えたとき、違うのは身体の形だけではありません。

性的な気持ちの高まり方、触れられたときの感じ方、性行為に求めているものなどにも、一人ひとり違いがあります。

もちろん「男性はこう」「女性はこう」と、すべてを男女だけで分けることはできません。

それでも、性について学ぶ最初の一歩として、「自分と相手は同じではない」と知っておくことは、とても大切だと思います。

自分が気持ちいいこと=相手も気持ちいい、ではない

性のすれ違いが起こる理由のひとつに、

「自分の感覚を基準にして相手を考えてしまう」

ということがあります。

たとえば、自分は強く触られるほうが気持ちいいから、相手にも強い刺激を与える。

自分はすぐに性的な気持ちになれるから、相手も同じくらいの早さで気持ちが高まると思う。

しかし、実際にはそうとは限りません。

気持ちよく感じる場所も、触れる強さも、気持ちが高まるまでの時間も、人によって違います。

だから性において大切なのは、

「何をすれば気持ちいいのか」を覚えることだけではなく、「この人はどう感じているのだろう」と相手を見ることです。

性的な興奮のスピードも同じとは限らない

男性と女性の性について考えるとき、知っておきたいことのひとつが、性的な気持ちが高まるまでの過程には個人差があるということです。

男性の場合、視覚的な刺激などをきっかけに、比較的短い時間で性的な興奮が高まる人もいます。

一方で女性の場合は、

「安心できる」

「大切にされていると感じる」

「ゆっくり触れられて心地よい」

「相手とのコミュニケーションが心地よい」

といったさまざまな要素が重なりながら、少しずつ性的な気持ちが高まっていく人もいます。

もちろん、これには大きな個人差があります。

重要なのは、自分と相手の興奮のスピードが同じとは限らないということです。

「触る場所」より「触られ方」が大切なこともある

男性は性について学ぼうとすると、

「どこを触ればいいの?」

「どこが一番感じるの?」

と、「場所」を知ろうとすることがあります。

もちろん身体の構造を知ることは大切です。

しかし、それと同じくらい重要なのが、

「どのように触れるか」

ということです。

同じ場所を触っていても、

強さ
速さ
リズム
手の当て方
タイミング

によって、感じ方は大きく変わります。

さらに、その日の体調や気持ち、相手との関係によっても反応は変わります。

つまり、

「ここをこう触れば、すべての女性が感じる」という万能な方法はありません。

身体の知識を持ちながら、目の前の相手の反応を見る。

この両方が大切になります。

男性が「結果」を求めすぎると、すれ違うことがある

性の相談や講座をしていると、

「どうすれば女性をイカせられますか?」

という質問を受けることがあります。

向上心から出てくる、とても自然な疑問だと思います。

ただ、「イカせる」という結果だけを目標にしてしまうと、相手の身体や気持ちが見えなくなることがあります。

性行為は試験ではありません。

オーガズムというゴールに早く到達すれば成功、到達しなければ失敗、というものでもありません。

大切なのは、

相手が今どう感じているのか。

そこに目を向けることです。

その積み重ねの先に、結果として深い快感につながることがあります。

女性の身体を知ると、性の見え方が変わる

私はこれまで、多くの女性の身体や性の悩みに向き合ってきました。

そこで感じてきたのは、

性は「テクニックだけ」を覚えてもうまくいかない

ということです。

身体の仕組みを知る。

男女の違いを知る。

相手の反応を見る。

コミュニケーションを取る。

そして、その人に合わせて触れ方を変える。

これらがつながって、初めてテクニックが活きてきます。

だから「性の学び舎」では、いきなり高度なテクニックから学ぶのではなく、まず男女の身体や性について知ることを大切にしています。

性を学ぶ最初の一歩は「違う」と知ること

性について学ぶというと、

「すごいテクニックを覚えること」

だと思われるかもしれません。

でも、その前に知ってほしいことがあります。

自分と相手は違う。

気持ちいい場所も違う。

好きな触れ方も違う。

気持ちが高まるスピードも違う。

そして、同じ人であっても、その日の気持ちや体調によって変わります。

だからこそ、

「こうすればいい」と決めつけるのではなく、「この人はどうなんだろう?」と知ろうとすること。

そこから、本当の意味での性の学びが始まるのだと思います。

ABOUT ME
記事URLをコピーしました