中イキ・クリイキ

中イキの前に、まずはクリイキできるようになろう

hahaha3

「彼女を中イキさせたい」

性感に興味のある男性で、その様な希望を持っている方は少なくないと思います。でも私は、中イキを目指す男性にこそ、まずはクリイキに導けるようになってほしいと思っています。

なぜなら、私がこれまで800人以上の女性に記入してもらった問診票を見ると、男性からのクンニや手技、SEXでクリイキを経験したことがある女性は、わずか2割ほどだからです。

つまり、男性とのSEXでクリイキを経験したことがない女性が圧倒的に多いのです。

自分ではイケるのに、男性ではイケない

ここが、とても興味深いところです。中イキは、経験したことのない女性も多いオーガズムです。一方、クリイキは自分で経験している女性が少なくありません。

それなのに、「自分ならイケる。でも男性にしてもらうとイケない」という女性が非常に多いのです。

自分ではクリイキできるのに、男性からの刺激(クンニ・手技・挿入)ではイケない。そこには、女性が自分でしている触れ方と、男性がしている触れ方の違いがあります。

では、何が違うのでしょうか?

これまで女性への施術や男性へのレクチャーを重ねてきた経験から、クリイキに導くためには、大きく5つのポイントがあると考えています。

  1. 時間
  2. 適切な強さ
  3. 適切な位置
  4. 適切な動かし方
  5. 一定の動きを続けること

一つずつ見ていきましょう。

① 思っている以上に「時間」が必要

まず男性に知ってほしいのが、女性がオーガズムに達するまでに必要な時間です。問診票を見ていると、自分で触れてクリイキする場合でも、30分以上かかる女性は少なくありません。なかには1時間以上かかる方もいます。

自分の身体を一番よく知っている本人が触れても30分かかる。そう考えれば、男性が数分触っただけで、「イケない」と判断するのは、少し早いことがわかると思います。

男性が考えている以上に、女性の身体にはゆっくり快感を積み重ねていく時間が必要な場合があります。

② 「強くすれば気持ちいい」ではない

クリトリスは、とても敏感な感覚器官です。そのため、最初からしっかり刺激すればいいわけではありません。

むしろ最初は、「こんなに弱くていいの?」と思うくらいのフェザータッチから始めることが大切です。

男性は力を入れる動きには慣れていても、非常に弱い力を一定に保つことを苦手とする方が少なくありません。その点、クンニリングスは舌を使うため、やさしい刺激をつくりやすい方法でもあります。

大切なのは、強い刺激=大きな快感ではないということ。

女性の反応を見ながら、その人に合った強さを探していきます。

③ 「どこを触るか」で感じ方は変わる

クリトリスは、どこに触れても同じように感じるわけではありません。

触れる位置によって、

「気持ちいい」

「無感覚」

「刺激が強すぎる」

など、感じ方が変わります。

ここでヒントになるのが、女性が普段、自分でどこを触っているのかです。

本人がいつも触れている場所には、その女性がオーガズムに達しやすいポイントが隠れています。

男性が「ここがクリトリスだから」と決めつけるのではなく、その女性にとって心地よい位置を探すことが大切です。

④ 「どう動かすか」も女性によって違う

位置だけではありません。

上下なのか。

左右なのか。

円を描くのか。

細かく動かすのか。

女性によって、イキやすい動かし方も違います。

ここでも一番のヒントになるのは、女性自身が普段どんな触れ方をしているかです。

男性が自分の得意な触り方をするよりも、まずは女性が自分でしている方法を知る。

そこから始めるほうが、正解への近道になります。

具体的な探り方や触れ方については、WEB講座「クリイキバイブル」で詳しく解説しています。

⑤ 「気持ちいい」と言われたら、変えない

これは男性が本当にやってしまいがちなことです。女性から、「気持ちいい」と言われる。

すると、「もっと気持ちよくしてあげよう」と思って、急に強くしたり、速くしたり、動きを大きくしたりする。

でも、女性が言っているのは、「今の触れ方が気持ちいい」ということなのです。

せっかく快感が積み重なっていたのに、そこで刺激を変えてしまうと、また最初からになってしまうことがあります。

「そこがいい」と言われたら、変えない。強くしない。速くしない。まずは同じ場所・同じ強さ・同じリズムを続ける。

これは、クリイキに導くうえで非常に大切なポイントです。

クリイキに導けるだけでも、大きな違いになる

男性の中には、「クリイキより中イキのほうがすごい」と思っている方もいるかもしれません。でも、私はそうは考えていません。男性からの刺激でクリイキを経験したことがある女性が、私の問診票では約2割しかいない。そう考えると、クリイキにきちんと導けるだけでも、十分に大きな技術です。

そしてもう一つ。

私が中イキのレクチャーをするときにも、クリイキに導くための触れ方はとても重要になります。中イキだけを特別なテクニックとして覚えるのではなく、女性の身体がどうすれば快感を感じるのか。

まずはクリトリスを通して、それを知る。中イキを目指すのは、その先でも遅くありません。

中イキの前に、まずはクリイキ。

それが、女性の身体を理解する最初の一歩だと私は考えています。

クリイキの具体的な方法を学びたい方へ

クリイキに導くために大切なのは、ただクリトリスを刺激することではありません。

どこを、どのくらいの強さで、どう動かし、どのタイミングで続けるのか。

そして何より、その女性に合った触れ方を見つけることが大切です。

WEB講座「クリイキバイブル」では、この記事で紹介した5つのポイントをはじめ、女性の反応を見ながら適切な触れ方を見つけていく方法を、より具体的に解説しています。

中イキを目指す前に、まずはクリイキに導けるようになる。

そのための基礎から学びたい方は、こちらをご覧ください。

▶ WEB講座「クリイキバイブル」を見る

クリイキの先にある「中イキ」について、私が10年以上の試行錯誤から「擦る」より「圧」にたどり着いた経緯はこちらで紹介しています。

→ 中イキに導くには「擦る」より「圧」?10年以上の試行錯誤で分かった有効な誘い方

記事URLをコピーしました