中イキ・クリイキ

クリイキと中イキの違い

hahaha3

クリイキと中イキの違いをオーガズム曲線を使って解説します。

このオーガズム曲線は、柾木の800人以上の施術の経験値から作成しています。

クリイキのオーガズム曲線

私の施術経験では、クリトリスへの刺激によるオーガズムは、比較的短い時間で快感が上昇し、ピークを迎える女性が多く見られます。

イメージ図では、中イキよりも低い山として描いています。

これは「クリイキは弱い」という意味ではありません。

クリトリスだけでも非常に強いオーガズムを感じる女性はいます。

あくまで私の施術で観察してきた中では、中イキで見られる全身を巻き込むような反応と比較すると、クリイキは局所に集中した快感として現れることが多いという意味です。

そしてピークを越えると、快感が急速に落ち着いていく女性も少なくありません。

「もう触らないで」と感じるほど敏感になったり、再び刺激を心地よく感じられるまで少し時間が必要になったりすることもあります。

中イキは「プラトー期」が長くなることがある

中イキでは、クリイキとは少し違った曲線が見られます。

刺激によって快感が高まってきても、そのまますぐオーガズムへ向かうとは限りません。

「気持ちいい。でも、そこから先へ進まない」

そんな状態がしばらく続くことがあります。

私はこの部分を、説明上「プラトー期」と呼んでいます。

特に初めて中イキを経験する女性では、

快感が上がる → 止まる → やっと上がる → また止まる

というように、回数や時間をかけて階段を一段ずつ上がっていくような変化が見られることもあります。

そのため、中イキはクリイキより時間がかかるケースが多いです。

※プラトー期への具体的なアプローチについてはWEB講座で詳しく解説しています。

オーガズムへ近づくと身体の反応が変わる

プラトー期を越えて快感がさらに高まってくると、身体にもさまざまな反応が現れます。

骨盤周辺の筋肉や膣周囲にリズミカルな収縮が起こることは、オーガズムに伴う身体反応のひとつとして知られています。

施術では、オーガズムへ近づくにつれて膣周囲の収縮が強く感じられる女性もいます。

さらに、

  • 身体が大きく動く
  • 喘ぎ声が大きくなる
  • 涙が出る
  • 身体に力が入る

など、反応の現れ方はさまざまです。

一方で、ポルチオなどは静かにオーガズムを迎えるケースも多いです。

中イキは部位によって異なり 『反応が大きい=より深いオーガズム』、という訳ではありません。

中イキで特徴的なのが「連続イキ」

私がクリイキと中イキの違いを説明するとき、特に大きな違いとして感じているのが連続イキです。

(クリトリスでも短い間隔で複数回オーガズムを経験できる女性は稀にいます。)

一方、膣への刺激では、一度オーガズムを迎えたあとも刺激を続けることで、比較的短い間隔で次のオーガズムへ移っていきます。

オーガズムラインのイメージとしては、

上昇 → オーガズム → 下降 → 再上昇 → オーガズム

という波が繰り返されていきます。

私の施術では、一度落ち着いたように見えてから、30秒〜3分ほどで再び大きな反応が始まるケースもあります。

この「波が繰り返される」という特徴を、オーガズム曲線では連続する山として表現しています。

連続イキで見られる身体の変化

強いオーガズムが繰り返されると、全身を使った大きな反応になる女性もいます。

汗を大量にかく。

全身が細かく震える。

大きな喘ぎ声が自然に出る。

激しく動いていた身体が、突然静かになる。

その後、再び快感を感じ始める。

といった変化が連続イキでは見られることがあります。

何度も大きなオーガズムを経験したあとには、しばらく身体を動かしたくないほど脱力する女性もいます。

ただし、こうした反応には個人差があります。

静かなオーガズムもあれば、身体全体を使うオーガズムもあります。

膣の中でも快感の感じ方は同じではない

さらに興味深いのは、膣内への刺激でも、場所によって快感の感じ方が違うと表現する女性がいることです。

私の施術経験では、おおまかに、

クリトリス
→ 局所に集中するような快感

Aスポット・Gスポット周辺
→ 下腹部や骨盤周辺へ広がるような快感

膣の奥側
→ 全身へ広がっていくような快感

と表現されることがあります。

AスポットとGスポットの両方を刺激したときのような混ざり合った感覚を話される方もおられます。

クリイキと中イキ。どちらが優れているわけでもない

今回のオーガズム曲線で一番伝えたいのは、クリイキと中イキの優劣ではありません。クリイキにはクリイキの気持ちよさがあり、中イキには中イキならではの快感があります。(女性談)

そして女性によって、その感じ方はまったく違います。

さらに、クリトリスと膣内の複数のポイントへの刺激が重なることで、ひとつの場所だけでは得られない複合的なオーガズムを経験する女性もいます。

私はこれを講座の中で「マルチオーガズム」として解説しています。

女性の身体には、まだ本人自身も知らない快感が眠っていることがあります。

「オーガズムはひとつ」と考えるのではなく、身体の反応を丁寧に見ながら、その女性に合った快感を探していく。

そこに、女性の身体を知る面白さがあると私は感じています。

ブリッジ式中イキメソッドがどのような試行錯誤から生まれたのかは、こちらの記事で紹介しています。

→ 中イキに導くには「擦る」より「圧」?10年以上の試行錯誤で分かった有効な誘い方

クリイキ・中イキへの具体的なアプローチや、プラトー期を越えていくための考え方、複数のポイントを組み合わせる方法については、WEB講座で詳しく解説しています。

関連コラム

中イキの前に、まずはクリイキできるようになろう→

中イキにも「軽い」「重い」がある?→

中イキにつながりやすい女性の特徴→

女性を感じさせるのが難しい理由→

記事URLをコピーしました