女性向け風俗で働きたい男性へ|応募から研修・デビューまでのリアル
「女性向け風俗で働いてみたい」
そう思ったとき、気になるのが、
「誰でもなれるの?」
「研修費はいくら?」
「お店に登録料を払うの?」
「採用されたら仕事はもらえるの?」
ということではないでしょうか。
女性向け風俗のセラピストになる仕組みは、一般的なアルバイトとは少し違います。
今回は、実際の女風店の求人情報などを調べながら、応募からデビューまでの流れと、知っておきたい現実をまとめてみます。
女風セラピストは、応募すれば誰でもなれる?
まず知っておきたいのは、
応募=採用ではありません。
店舗によって採用基準は大きく異なります。
応募者を広く受け入れている店舗がある一方で、書類選考や写真審査、面接によってかなり絞り込む店舗もあります。
実際に採用率を公表している店舗では、
- 採用率8%以下
- 月50〜100人程度面接して、採用は数人〜10人程度
という例もあります。
つまり、
「男性なら誰でも女風セラピストになれる」という世界ではありません。
容姿だけでなく、清潔感、コミュニケーション、言葉遣い、女性への接し方、仕事への姿勢なども見られています。
面接に受かっても、まだデビューではない
ここは意外と知られていないところです。
店舗によっては、
応募
↓
書類選考
↓
面接
↓
採用
↓
研修
↓
モニター試験
↓
合格
↓
デビュー
という流れになっています。
つまり、面接合格=セラピストとしてデビュー
とは限りません。
女性モニターに実際の接客や施術を受けてもらい、一定の基準をクリアして初めてデビューできる店舗もあります。
中にはモニター試験に合格するまで、再研修・再試験を行うところもあります。
登録料や研修費はいくらかかる?
今回、複数の店舗を調べたところ、料金体系はかなりバラバラでした。
おおよその傾向は、
登録料:0円の店舗が多い
研修費:0〜3万円程度が中心
高いところでは:4〜6万円程度
月額登録料・更新料:0円の店舗が多い
という感じです。
「研修無料」でも別にお金がかかる場合がある
チェックしたいのは、研修費だけではありません。
たとえば、
- モニター研修時のホテル代
- 性感染症検査
- プロフィール写真撮影
- オイルやローションなどの備品
- 再研修・再試験
- 保証金
などです。
店舗によっては研修費にすべて含まれていますが、別途自己負担になるところもあります。
そのため応募するときは、
「デビューするまでに、全部でいくら必要ですか?」
と確認するのがおすすめです。
さらに、
「モニター試験に落ちた場合、再研修や再試験に費用はかかりますか?」
ここまで聞いておくと安心です。
採用されたら予約はもらえる?
ここにも大きな勘違いがあります。
デビュー=仕事がある、ではありません。
女風の多くは完全歩合制です。
そのため、セラピストによって、かなり大きな差があります。
「お店に入れば集客してくれる」とは限らない
一般的な会社員やアルバイトと違うところです。
女風では店舗のホームページにプロフィールを掲載するだけでなく、セラピスト本人がSNSなどを使って発信しているケースが多くあります。
プロフィール写真、自己紹介、日記、SNS、口コミ、接客、リピート。
こうしたものが積み重なって予約につながっていきます。
その意味では、「店舗に雇ってもらう」という感覚より、
「店舗の看板や仕組みを利用しながら、自分自身を選んでもらう仕事」
と考えた方が実態に近いかもしれません。
技術があれば売れるのか?
性感技術が高ければ、それだけで人気セラピストになれるとは限りません。
なぜなら、予約前に女性が見るのは、
プロフィール写真、文章、SNSでの発信、人柄、清潔感、安心感、口コミなどです。
そして一度利用してもらってから、
接客+コミュニケーション+施術 が評価されます。
つまり、
予約してもらう力と、もう一度会いたいと思ってもらう力は別物
です。
これは女風で働くうえで、かなり重要なポイントだと思います。
「全員採用」という考え方の店舗もある
一方で、応募者を入口で厳しく選別せず、広く採用する方針を公表している店舗もあります。
ただし、全員採用=全員が稼げる
という意味ではありません。
デビュー後は、お客様から選ばれる世界になります。
入口で選考されるか。
市場に出てからお客様に選ばれるか。
方法は違っても、女風には競争があります。
女風を目指すなら「採用されること」をゴールにしない
これから女性向け風俗で働いてみたい人に、特に知っておいてもらいたいことがあります。
店舗に採用されることはスタート地点です。
大切なのは、
女性に選ばれること。
そして、一度会った女性から「また会いたい」と思ってもらうこと。
だと思います。
そのためには性感技術だけではなく、
女性の身体についての知識、性についての知識、清潔感、会話、距離感、安心感、マナー、相手を見る力。
いろいろなものが必要になります。
女風は「女性とSEXのようなことをしてお金をもらえる仕事」と考えると、実際に入ってから大きなギャップを感じることになります。
むしろ、
女性に選んでもらい、限られた時間の中で満足してもらうサービス業。
そう考えて目指した方が、実際の仕事に近いと思います。